お部屋の紹介

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特徴

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ダンジョンハート 無し Dungeon Keeperの作るダンジョンの中核となる部屋。ここが破壊されるとゲームオーバー。逆に,敵DKがいる場合は,これを破壊することがクリア条件となる。非常に頑丈なので,破壊には時間がかかる。
ゲート 無し 画面上にあらかじめ存在する。クリーチャーを召還する門であり,大部分のクリーチャーは,ここからダンジョンに入ってくる。
宝物庫 50 ダンジョン構築の元手となる金を貯める場所。インプが採掘した金は,全てここに蓄えられる。インプ以外のクリーチャーは,給料日になると,ここに給金を取りに来る。十分な給料がないと,クリーチャーは不機嫌になる。インプ達は,掘削した金塊をここまで運んでくるので,金脈と宝物庫が離れていると効率が悪くなる。大きな金脈を掘削するときは,その側に宝物庫を作りましょう。
ねぐら 100 クリーチャー達の住みかとなる場所。クリーチャー達は1匹で1タイル以上を占領するので,ねぐらは十分な広さを確保する必要がある。また,仲の悪いクリーチャー同士を同一のねぐらに配置すると,戦闘を始めることがある。クリーチャーは,ねぐらに落とされると,そこに自動的に住み着く。
ニワトリ小屋 150 クリーチャーの餌となるニワトリを飼育する場所。インプ・ゴースト以外のクリーチャーは餌を必要とし,足りないと不機嫌になる。また,牢獄内の捕虜も,生き延びるには餌を必要とする。
訓練室 150 配下のクリーチャーを訓練する場所。クリーチャーは,戦闘以外に,ここで経験を積むことによってもレベルアップする。クリーチャー1匹で1タイルを占領するので,全部のクリーチャーが訓練できるのに十分な大きさが必要。また,訓練にはお金がかかるので,自分の貯金が尽きると,クリーチャーは訓練を続けられなくなる。
図書館 200 ここで研究をすることにより,新たな部屋や呪文などを発見できる。発見された呪文書は,図書館に浮かんでいる。研究は,周辺が騒がしいと効率が落ちるため,図書館は通行量の多い道から外れたところで,周りを壁に囲まれていることが望ましい。また,発見した特殊な宝箱は,自動的に図書館に移動している。
30 溶岩や水の上に架ける橋。橋上には建設できない。自分で架けた橋は,占領の必要無しに,すぐに部下のクリーチャーを落とせるため,戦闘では大変役に立つ。
監視所 50 ここに配置されたクリーチャーは,周囲を警戒し,敵を発見すると攻撃する。
工房 200 ドアや罠を製造する工場。ここで製造されたドアや罠は,使用されるまで工房の1マスを占めて浮かんでいる。
牢獄 300 敵の捕虜などを捕らえておく場所。牢獄を作ると,戦闘時に敵を殺さないというオプションが選択できる。捕虜は,インプによって自動的に牢獄に運ばれる。牢獄内のキャラは各1マスを占めるため,許容量以上に投獄すると,脱獄が起こる。牢獄内のキャラは,長時間食料を与えないと死に,それが人型だった場合,スケルトンとして復活する。
拷問室 350 任意のキャラを拷問することが出来る場所。拷問されているキャラが自分の部下の場合,同種のキャラは,恐怖心から作業が早くなる。ミストレス以外のキャラは,拷問されると不機嫌になる。また,敵の捕虜を拷問すると,まれに寝返ることがある。拷問部屋で死んだキャラは,ゴーストとしてよみがえる。
兵舎 150 ここに何匹かのキャラを落とすと,そのキャラでグループを作ることが出来る。ホーンドリーパーなど,グループを作らないキャラもいる。
神殿 300 邪神の祭壇。この神殿に落とされたモンスターは,機嫌が良くなり,洗脳室や呪いの効果から回復したりする。神殿中央には泉があり,ここにモンスターを投げ込むことで,邪神への生け贄とすることが出来る。生け贄によっては,邪神が喜んで恩恵を授けたり,怒って罰を与えたりすることがある。
墓場 300 これを作ると,インプ達が自動的に死体を運んでくる。死体はここで土に還り,一定数の死体が土に還ると,バンパイアが生まれる。墓地以外の場所で死体を見たクリーチャーは,若干不機嫌になる。
洗脳室 750 ここに配置されたキャラは,邪念を放出し,自キャラと同種のキャラを召還したり,寝返らせたりする。同種のキャラが多いほど,洗脳する力は高まる。洗脳室内のキャラは,1匹で1マスを占める。バンパイアが,洗脳すべき同種のキャラがいないときに洗脳室にはいると,同種のキャラを召還する替わりに,ポータルの召還力を50%向上させる。

 

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